詞曲/Kinra
いまはまだ見えぬ 心を無にして 花の咲く音に触るように 陽は響く 雲は薫る 人は遠い 名無し指はひとりで泣く ざわめく世界 ただ空回り 光を呼吸する夢の底から 浮上距離百年の旅 脈打つ風よ 私を奏で 本物の手を 伸ばして往こう
編者小記
這首歌雖然背景是「停電的黑暗」,但歌詞本身是以「失明」為主題寫的,訴說的是「至今為止的視覺只是一場夢境」的世界。